データソースへの接続と加工

データから有用な情報を引出すBIツールのひとつTableauの様々な使い方を紹介しています。

Tableauではローカルのファイルだけでなくサーバ上の多様なデータベースに接続して、必要なデータを抽出したり加工したりすることができます。

本シリーズでは、データソースへの接続方法と条件の指定やSQLによってデータを抽出する方法に加えて、ユニオンリレーションシップデータインタプリターブレンド等の様々なデータの結合方式を紹介します。

データソースへの接続と加工

Tableau Desktop 使い方 データの加工(3) 〜リレーションシップと複数テーブルの分析

リレーションシップを設定してフォーマットの異なる複数のテーブルを読み込み、分析する方法を紹介します。
データソースへの接続と加工

Tableau Desktop 使い方 データの加工(2) 〜ユニオンによる複数テーブルの結合

ユニオン(union)機能を利用して同一フォーマットの複数テーブルを一つのデータとして読み込む方法を紹介します。
データソースへの接続と加工

Tableau Desktop 使い方 データの加工(1) 〜データインタプリターによる整形

データインタープリター(data interpreter)機能を利用してデータを分析用に整形する方法を紹介します。
データソースへの接続と加工

Tableau Desktop 使い方 データ接続(5) 〜BigQueryへの接続

Tableau DesktopからBigQueryのテーブルに接続する方法を紹介します。
データソースへの接続と加工

Tableau Desktop 使い方 データ接続(4) 〜PostgreSQLへの接続

サーバーにPostgreSQLをインストールしてサンプルデータを格納し、Tableau Desktopから接続する方法を紹介します。
データソースへの接続と加工

Tableau Desktop 使い方 データ接続(3) 〜SQLでデータを抽出

Tableauから様々なデーターソースに接続する際にSQL文でデータを抽出する「カスタムSQL」という機能について紹介します。
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Tableau Desktop 使い方 データ接続(2) 〜ライブ接続と抽出接続

Tableau Desktopから様々なデーターソースに接続する際の接続方法「ライブ」と「抽出」を紹介します。
データソースへの接続と加工

Tableau Desktop 使い方 データ接続(1) 〜ファイル、サーバーへのアクセス

Tableau Desktopで接続可能なファイルやサーバ上のデータソースを紹介します。